宙活LOG:新年最初の宙活ボランティア、いろいろ。星の光と繋がると不思議と何かが起こるよね。


さて、新年始まってからの~今月の宙活キロクです♪😊


毎月の葵湯&マルシェ、福祉センターでの星見会、科学館での星見会など。

2023年から、愛知県内の2箇所を行ったり来たりしながら天文ボランティアに参加しています。

…とはいっても、どちらも会の先輩方や星見会などイベントのお手伝いが中心。

ですが、慣れてきたのか、目で見える月、惑星(火星、木星、土星)、一等星までは自分の望遠鏡を操作して見られるように!👏👏

望遠鏡を買ったばかりの頃は、もう何が何だか、組み立てもマニュアルを見ても全然わからなかったし、そもそも部品の名称もわからないから、マニュアルが理解できない!!

…って状態だったのに!

だけど、やればできる子!!✨


1年かけてコツコツ頑張りました!🥺

…というわけで、私の望遠鏡では導入するのが難しい惑星や○○星雲…みたいな高度なものは先輩におまかせして、

お客様の喜ぶ姿と自分も「こんなの見れるの??感動!🥺」というのを楽しみにせっせと出かけております♪

で、毎回不思議なのが、

海王星を見ると、占星術的な象徴としての海王星らしいことが日常で起こり、

天王星を見ると、天王星。

もっとマニアックに、例えば今月の「金星と土星の合」とか「火星大接近(しかも逆行中)」であれば、その象徴が自分の毎日の日常の中で事象化するんだよね~~~。😳


もうね…怖い!!シンクロが!🤣

昔の人が、日食や月食、彗星を怖がったりして、「見ないように!」って言われてたのも、

なんだかわかる気がするわ~~。
(でも、見ちゃう。)


占星術をやっていると、そういう天体の占星術的な象徴が頭にインプットされちゃっているので、

潜在意識や思い込みがそうさせているのかもしれないんだけど…。

なので、占星術をディープにかじっている方ほど星を見る時には、なるべく天体のポジティブな象徴を意識した方がいいかと思いますね。😉

それか、全く考えないか。
ただ、美しい✨とか星のエネルギーを感じるのみ。


そうはいっても、なぜだか社会現象にしろ、個人的な事象にしろ、「当たってる😳」と観念せざるを得ないのが占星術であり、それが人を惹きつけているのも事実。

先日行ったミュシャ展でも、
〜黄道12星座〜The Zodiac は、数あるミュシャの作品の中でも人気作品ですしね。😉

ハーブや星の図柄を探すのが楽し過ぎる!

ミュシャ展@名古屋会場は、2/2(日)まで♪

 

天文学的×占星学的な頭で、夜空を見上げると本当に面白い。

新年から、当店でホロスコープとハーバル占星術を学び始めた新しい生徒さん(←星を見るのに絶景な場所にお住まい)にも、熱く語っちゃいそうな自分が怖い。(セーブしなきゃ🤣)

星見会のボランティアで、もし私を見つけたら、「私もソレ、語りたいんですが…」と、ぜひお声かけくださいね😉✨

熱く、夜空と占星術を語りたい方、お待ちしていまーす♬