クラフト作りが「グラウンディング力」を高めてくれる理由。お客様オーダー品のリースです♪

2022年12月29日 2022年12月29日 aromaveil.com

今年最後のMokkaウッドアート作品となりました。

ひのきのかんなくずで作ったお花のリース、お客様のオーダー品です。

年内に間に合って良かった!（汗）

玄関に飾られるそうです。

約30cmのサイズで、

大小、いろいろな形のお花を作ってリース台につけています。

木のかんなくずでお花を作っていると、時間が経つのを忘れて集中して、ハッ！と気づいたら数時間たっていた…ということがよくあります。

木の手触り、色ツヤ、形や香りを確かめながらの五感を使いながらのクリエイティブな時間です。

インスピレーションと、五感という体の感覚を同時に使って、一つの形に仕上げていく。

イメージ、思いついたことが、目に見える形になるという一連の作業は、「グラウンディングする」という感覚を学ぶレッスンにもなります。

私も星読みの活動もしていますが、こうしたクラフトを作る仕事は、火地風水、4つのエレメントのうち、「地」「着地」「現実化」の力を高めてくれていますね。

さて、今年もたくさんの作品を作り、体験やWSにお客様が来てくださいました。

Mokkaウッドアートアドバイザー講座を受講され、活動を開始された方も♪

秋には、プロジェクト主催の大きなイベントも開催できました。

来年も、Mokkaウッドアートの新しい可能性を仲間と一緒に拡げて、

私もチャレンジ、スキルアップを目指したいと思います。

「モッタイナイ」から始まった、捨てられるはずだった木のかんなくずから生まれたお花のアート、

「Mokkaウッドアートプロジェクト」

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